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*雑誌掲載予定のお知らせ*山下裕二先生『隠し球』
*雑誌掲載予定のお知らせ*

美術雑誌『美術の窓』内にてコラム”隠し球”の連載をされている
山下裕二先生に荒木愛を取り上げて頂くことになり、
取材をして頂きました。


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人生初だと思います。 単独取材を受けたのは。

『美術の窓』という大手美術雑誌があります。
その中でも、かの有名な山下裕二先生
(美術史家・美術評論家・明治学院大学教授)の
『隠し球』という連載コラムは山下先生が応援される作家さんたちを
記事として取り上げ、もう既に約10年近く続いているそうです。
そんなに長い間続いているとは! ご長寿連載=人気。
それもそのはず。
『隠し球』に掲載されてきた作家さんたちは今や
大変著名で素晴らしい方々と作品ばかりです。
私も度々記事を拝読していました。
中でも私の大学時代、助手さんとして大変お世話になった先輩でもある
神戸智行さん(今や大作家!)が『隠し球』に掲載された当時
大学1、2年生だった私はその記事を見て、直接神戸さんに
その取材の日のお話等、貴重なエピソードを伺ったのを覚えています。
身近な助手さんが掲載されたということも嬉しくて記憶に残っています。

しかし完全に読む側だった私が、まさかまさかの
アノ『隠し球』に取り上げていただけることになったのです。

山口英紀さんが隠し球に掲載された当時のブログ記事を見つけました。
>>山下裕二先生の隠し球のコーナーは、いつも読む側だったので、まさか自分が取り上げていただけるとは全然思っていませんでした。嬉しくて嬉しくて、いろいろな人に宣伝活動しています。
その文章から喜びがこちらにも伝わってきましたが
今まさに私も同じような心境です。

月曜日に先生と担当編集者の方が
私のアトリエへ取材に来てくださいました。
アトリエの庭は蚊のメッカとなっているのですが、
たまたま一匹の野良猫が草の上で丸くなって休んでいるところを
先生が見つけ、蚊に刺されながらも野良猫に寄り添われていました。
無類の猫好きな様子がすぐにわかりました。
先日の青い日記帳でも記事になっていた
猫と道草、アートの旅』(購入済!)
の本でも表紙に先生のお言葉”猫好き≒美術好き”が
真っ赤な丸いシールでバチッと貼られていたくらいですからね。

アトリエでお話した内容やその時の詳細等
沢山かきたいことはあるのですが
先生が記事にしてくださるのでここでは割愛させていただきます。

でもあえて一つエピソード:
私のアトリエには愛猫の遺影が飾られているのですが
「これは遺影?」と聞かれ、「そうです。」と答えた時、先生は
猫好き故の他人事ではない様な思いやりを分けて下さり、
そこに先生の温かいお人柄を感じ、とても嬉しかったです。
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窓辺で煙草をふかす先生。

掲載予定号は9、10月号です!(9月号は8月20日発売)
また発売日が近づいたらお知らせさせていただきます。
お楽しみに!
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by aispy-art | 2012-06-27 01:58 | 取材 | Trackback(1) | Comments(0)
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